大会を振り返る

まずは、体重・・・計量時82.25kg
2ヶ月かけて4kg弱減量。リバウンドを繰り返しながらパワーを落とさず上手くいった。
ピーキング・・・学生の時にやっていたメニューとほぼ一緒。日曜日が試合なので火曜日に第二試技まで。(今回は第三までやってしまった)
会場までは、100kmちょっと。高速が開通し車でらくらく移動できた。
延岡市体育館のトレーニング室。余り広くはないが、きれいに整頓されフリーウエイトを使える器具がいっぱいありました。
アップ・・・開始まで1時間半くらいあったので、柔軟をしながら食事。問題なし。
60で10、10
100で8 130で5 150で2
ベンチ台のシートは固め。非常にグリップ力のある滑りにくい素材であった。
ラックの高さは86cmに設定。センター補助は大分のレジェンド上野さんがつとめてくれた。(うちのタータンではありません)
第一試技・・・160 若干足の踏ん張りに違和感があるものの問題なし。白3つ
第二試技・・・170 受けブレが出たが、止まることなくフィニッシュ。白3つ
第三試技・・・175 180を予定していたが、練習で一度も挙げていないことと、久しぶりの大会なので記録を残すことした。
結果は、赤3つ。受けが上手くでき胸にバーを止めるところまでは問題なし。挙がると思った瞬間、背中が開いた感じでバーがストップ。押し切れなかった(涙)
試合に慣れていないことを痛感した。
この大会で次ぎえの課題が明確にわかったことと、たくさんの人出会えたことが何よりの収穫でした。
次は、高知で一士二官とJCB。
アップの風景と世界の緒方選手
[
[
帰りは、蒲江で海鮮丼!
[
最後になりましたが、高橋さんをはじめ宮崎県協会の皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。